Windows ADのログ／ファイルサーバー監査ならお任せ！ADAudit Plus
アカウントロック解除、クラウドSSO他、ADの管理を一挙に行えるシリーズ展開も必見！
JPCERT/CCが推奨するイベントログの収集に全て対応！ファイルサーバー監査の他、ログオン状況、ユーザー管理、グループ管理、GPO管理、DNS変更のチェックに活躍！アラート通知で不審な兆候を早急に察知。
ADAudit Plusの機能一覧
ファイルサーバー監視
ログオン/ログオン失敗
ユーザー管理
グループ管理
GPO管理
DNS変更
アラート機能
共有ファイル/フォルダーの作成、修正、削除、読み取り、名前の変更、フォルダー構成の変更、共有、アクセス権限の変更、SACL(System Access Control List)の変更などのユーザー操作を監査し、また、どのような権限でアクセスしたかの詳細を追跡します。NetApp Filer、EMCサーバー、フェイスオーバークラスタにも対応します。
なお、ファイルサーバーアクセス権の追加／変更／取り消し作業を効率化したい場合は、ADManager Plusとの併用がお勧めです。
ドメイン認証のログオン/ログオン失敗イベントからわかりやすいレポートを生成します。
ユーザーの作成、変更、削除のイベントからわかりやすいレポートを生成します。
グループの作成、変更、削除、グループへのメンバー追加、削除のイベントからわかりやすいレポートを生成します。
GPOの作成、変更、削除のイベントからわかりやすいレポートを生成します。
DNSノード、ゾーンの追加、変更、削除アクセス許可の変更のイベントからわかりやすいレポートを生成します。
発生したイベントID／メッセージ／接続元コンピューター／接続ユーザーなどの条件を元に管理者のメールアドレス宛にアラート通知を行えます。例えば、深夜／休日などの業務時間外に発生した管理者アカウントでのログインなど、外部からの攻撃と思われる異常なアクセスを検知することができます。
AD管理効率化事例
【導入事例】JPCERT/CCの公開文書に沿ったセキュリティ対策として Active Directory ログの可視化を実現
導入事例概要
同社は、2016年12月頃からログ管理の課題解決に向けた対策検討と予算確保を開始していた。2017年3月にJPCERT/CCの解説書（ログを活用したActive Directoryに対する攻撃の検知と対策）が公開されたことを受け、当内容にフォーカスした製品／ソリューション提案を各社に依頼。
Active Directoryについては従来、アカウントの管理負荷軽減に対するニーズも持っていたため、Active Directory管理を高いコストパフォーマンスで実現できるManageEngine製品が合致した。その後、予算感や実施内容を検討の上、最終的にフェス社の提案を採用。
ADAudit Plusの価格
| 年間ライセンスの場合 （サポート付） | 通常ライセンスの場合 （初年度サポート付） |
|---|---|
39.8 万円～ | 98 万円～ |
1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。 | 無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約を更新します。 |
ライセンスの数え方
ドメインコントローラー数に基づくライセンス体系です。アドオンにより、ファイルサーバー、NetApp Filer、メンバサーバー、ワークステーション（ログオン/ログオフ）の監査オプションを追加できます。
