複雑・高度化するサイバー攻撃への対策として、パッチ適用を行うことでコンピューターを最新の状態に保っておくことが重要なのは言うまでもありません。
複数のOSやソフトウェアの混在、適用パッチの優先順位、業務時間との兼ね合い、適用のテスト等、パッチを適用するための課題が山積みなことから、いまだに管理不備によりセキュリティリスクにさらされている企業は少なからずあります。
さらに、昨年には米マイクロソフトよりWSUSが将来的に非推奨となることが発表され、パッチ管理を行う方法について再検討する必要が生じています。
そこで本セミナーでは、パッチ管理の全体プロセスと課題、資産管理との違いについて触れながら、「自動化」による解決方法をデモを交えながら解説いたします。
こんな方にオススメ
- WSUS終了のニュースを受け、パッチ管理ソフトの導入を検討している
- エンドポイントのアップデートを社員に任せており、セキュリティが心配
- マルチOS、サードパーティ製品を含むパッチ管理について課題を抱えている
プログラム
第一部
(40分)第一部
(40分)- パッチ管理の重要性・プロセス・課題
- WSUSのニュースについて・資産管理ツールの課題点
- パッチ管理ツールPatch Manager Plusのご紹介
第二部
(20分)第二部
(20分)- 質疑応答
ウェビナー概要
01 セミナー名
- WSUS終了!?パッチ管理はこれで解決!
~パッチ管理のプロセス、資産管理との違いを徹底解説!~
02 主催
- ゾーホージャパン株式会社、株式会社NSD
03 提供方法
- オンライン配信
04 参加費
- 無料
05 必読事項
- ゾーホージャパン株式会社および株式会社NSDのプライバシーポリシーに同意の上、お申し込みください。
ゾーホージャパン株式会社 個人情報保護方針
株式会社NSD 個人情報保護方針
06 配信日
- 2025年3月17日(月)
07 配信時間
- 11:00~12:00
※留意点※
お申込みの前に、以下をご確認の上、合意をお願い致します。
- ウェビナー内容が予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。