と自信を持っている運用担当の方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?
案件ごとの担当者が明確に決まっておらず、社員から最初に相談された人が担当者になる、または担当者が違うため案件がたらい回しになっている。
案件の進捗は担当者本人しか把握しておらず、いつの間にか長期間解決されていないものも出てきてしまっている。
Excelなどでインシデントなどの案件を整理しているが、リアルタイムで把握することも、過去の履歴をすばやく参照することも難しい。
こういったいわゆる「よくある」状態、実は従来のITSMの姿の代表例と言っても過言ではありません。
本当は効率化出来る業務を従来の姿のままにしている、という組織は多いのではないでしょうか。
今回のウェビナーでは上記のような「従来のITSM」 から抜け出す一歩を踏み出したい方々に向けて、大企業3社の事例をご紹介いたします。
※こちらのウェビナーでは、製品についての基本的な機能のみをご紹介しております。
大企業3社の事例から学ぶ!
ゾーホージャパン株式会社 齋藤愛理
ゾーホージャパン株式
会社 マーケティング事業部
日本の中小企業にDX推進をしたいと考えゾーホージャパン株式会社に入社。現在はDXに欠かせないバックオフィスの業務効率向上ツールである、サービスデスク管理ツールとエンドポイント管理ツールを担当。インド本社と連携をとりながら、最新のITSM・資産管理ツールの情報を皆様にセミナーや資料でお届けいたします。
大企業3社の事例から学ぶ!DX時代にあったITSMの姿とは?
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