『Windows10サポート終了迫る!IT資産管理・パッチ管理の重要性をDX専門家と技術者が語る【9/27 渋谷】』無料セミナーを開催
2024年9月12日
ゾーホージャパン株式会社(本社:横浜市、代表取締役:Manikandan Thangaraj - マニカンダン・タンガラジ、以下、ゾーホージャパン)は、「株式会社DXコンサルティング」と合同で、2024年9月27日(金)にSHIBUYA SKY(渋谷スカイ)にて『Windows10(ウィンドウズ10)サポート終了迫る!IT資産管理・パッチ管理の重要性をDX専門家と技術者が語る』というテーマの無料セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、間近にせまるWindows10サポート終了に備えるため、「ITSMツールの必要性・選定のポイント」と「脆弱性情報管理とパッチ・アップデート自動化による適切な対応と負担軽減」についてわかりやすく解説いたします。
多数の企業/組織にデジタル技術を活用してビジネスを変革し、競争力を向上させるための戦略立案や実行支援を行っているDXコンサルティング社のコンサルタントが登壇、「成功するサービスマネジメントに必要不可欠なITSMツールを選定する際の重要ポイント」を解説し、「サポート終了で迫る危険と役立つ対策」を、ゾーホー社の企業向けIT運用管理ツール群であるManageEngine(マネージエンジン)の製品担当者とテクニカルメンバーよりご紹介いたします。
セミナー「Windows10サポート終了迫る!~IT資産管理・パッチ管理の重要性をDX専門家と技術者が語る!~について
■開催概要
- イベント名:「Windows10サポート終了迫る!~IT資産管理・パッチ管理の重要性をDX専門家と技術者が語る!~」
- 開催日時:2024年9月27日(金)14:00~17:00
- 開催形式:オフラインセミナー ※特典付き
- 開催場所:SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)45階 (受付:14階)
- 参加費:無料
- 主催:ゾーホージャパン株式会社
- 後援:株式会社DXコンサルティング
- 詳細:https://www.manageengine.jp/news/seminar-itam/20240927/cloud-itam.html?utm_source=prtin&utm_medium=ec&utm_campaign=sep27seminar
■プログラム
14:00~15:00 第1部
- 「成功するサービスマネジメント:ITSMツールの必要性と製品選定の重要ポイント」
- 「不要な機能と無駄なコスト、すべてカット:ServiceDesk Plusのご紹介」
15:10~16:10 第2部0
- 「パッチ管理の自動化:今後の脆弱性管理の課題と解決策」
- 「Windows10サポート終了で迫る危機と対策」
16:20~17:00 第3部
- 「個別相談会」
ITSMのプロ、DXコンサルティング様やゾーホージャパンメンバーと直接ご相談いただける時間を設けております
※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。
■お申し込み方法
- 下記イベント詳細ページより、必要事項を記入し、お申し込みください。
https://www.manageengine.jp/news/seminar-itam/20240927/cloud-itam.html?utm_source=prtin&utm_medium=ec&utm_campaign=sep27seminar
今回はお申し込みが定員を超えた場合は抽選となります。 - お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスに、当選(申込が確定)された方は別途メールでお知らせいたします。
セミナー開催地について
開催場所は、SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)。
渋谷駅に直結した超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」東棟の45階にある多目的スペースです。
渋谷スクランブル交差点や新宿ビューなど圧巻の絶景を臨める展望施設ならではの空間で開催いたします。
セミナー終了後は、46階、地上229mの屋上展望空間から360度の眺望を無料でお楽しみいただけます。
- Windows10サポート終了に向けて、対策を再確認したい
- WSUSではパッチ管理が追いつかない・資産管理をスムーズにしたい
- ITSMツールのメリットや製品選定のポイントを学びたい
- いま使用しているツールより、コスパの良い代替ツールを見つけたい
- ITサービスマネジメントのプロと直接話してみたい
本セミナーを機に、システム運用の課題や、情シス業務の悩みを解消しませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ManageEngineについて
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークやITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。 必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間がかからず、よりシンプルなIT運用管理を実現します。 また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、8,000ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。 最大で37言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で28万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織のIT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開するZoho Corporation Pvt. Ltd.(本社:インド タミル・ナドゥ州チェンナイ CEO:Sridhar Vembu)が開発/製造したネットワーク管理開発ツールや企業向けIT運用管理ソフトウェア、企業向けクラウドサービスを日本市場に提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。 企業向けIT運用管理ツール群「ManageEngine」は、ネットワーク管理のOEM市場でスタンダードとして認知されてきたネットワーク管理開発ツール「WebNMS」のノウハウや経験を生かして開発されたものです。また、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、世界で1億人を超えるユーザーに利用されています。国内では「Zoho CRM」や、45種類以上の業務アプリケーションを利用できる「Zoho One」を中心にユーザー数を増やしています。
お問い合わせ先
本ニュースリリースに関するお問い合わせ:ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine マーケティング部
TEL:045-319-4613 E-mail:jp-memarketing@zohocorp.com
※本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。®マーク、TMマークは省略しています。