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IT運用管理ソフト「ManageEngine」がICT Champion Awardを受賞
年度最優秀のネットワーク管理ベンダーに
2017年8月9日
ゾーホーコーポレーション(CEO:Sridhar Vembu、以下、ゾーホー)のIT運用管理ソフトウェア「ManageEngine」が、中東のシステムインテグレーターやメディアを中心に開催されたICT Champion Awardにおいて、年度最優秀のネットワーク管理ベンダーに選ばれました。
表彰式では、「グローバル市場のIT運用管理ソリューション分野において、統合管理を進め、さらなる躍進を続ける企業」と紹介されました。以下は、2017年6月19日(米国時間)にゾーホーより公開されたプレスリリースの内容をゾーホージャパンが国内向けに抜粋し、加筆・修正したものです。ゾーホージャパンは、今後もManageEngineの提供により、統合的なIT運用管理の推進に貢献します。
ICT Champion Award:https://varonline.com/winners-feted-5th-integrator-ict-champion-awards/
IT運用管理のさらなる統合と推進を進める「OpManager 12」
ManageEngineのサーバー・ネットワーク統合監視ソフトウェア「OpManager 12」は、市場にあるIT管理ソリューションと一線を画し、ネットワーク監視/サーバー監視/コンフィグ管理/Firewallログ管理/IPアドレス管理/スイッチポート管理の統合管理を実現しました。
これらのモジュールは同一データベースで管理され、統合的なダッシュボードやレポートの作成により、迅速な障害の切り分けと解決に寄与します。
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