組織がセキュリティ対策を行う上で、パッチ管理は必須です。
パッチ管理業務にあたって、サーバーOS・社員のクライアント端末をExcel台帳で管理しており、パッチ適用状況やJVNから取得した未適用パッチ情報を手動でつきあわせていませんでしょうか?または、業務を妨害しないように業務時間外の深夜や休日に手動でパッチをあてているIT管理者も少なくないでしょう。
本セミナーでは、セキュリティ現場での提案&導入実績が豊富なITコンサルタントがパッチ管理の工数削減を実現するためのヒントと最適なソリューションをご紹介します。
株式会社DXコンサルティング
DXコンサルティング部 シニア・コンサルタント
多数のデータセンターにおける、ITシステム運用/移行、運用ソリューション提供など、システム運用関連業務に携わったのち、ITSMベースの品質管理/業務改善の推進担当として従事。
現在は、シニア・コンサルタントとして、プロセス設計、顧客業務分析/改善、システム運用/セキュリティ運用関連製品の導入支援などをおこなう。
セミナー名 | 脆弱性管理と、パッチ自動化/可視化による業務負荷軽減!~JVN情報監 視&メンテナンス自動化~ |
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主催 | ゾーホージャパン株式会社 |
日時 | オンデマンド配信 |
会場 | Web配信 |
参加費 | 無料 ※申込が必要です |
※本講演は翔泳社「Security Online Day 2023 春の陣」にて行った講演の録画です。