サーバー・アプリケーション管理
Active Directory管理
エンドポイント管理
コストと運用工数の削減を実現するソフトウェア
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークやITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。日本国内では一般企業や官公庁/自治体で8,000ライセンスを超える販売実績があり、北米、欧州をはじめ南米、中東、アジアなどの世界では、既に28万社以上が導入している安心のブランドです。
IT運用管理をシンプルにする3つの強み
画面が分かりやすい
詳しい手順書を必要としない直感的な操作感はツールの習得を容易にします。ツール習得に掛かるトレーニングコストだけでなく、日頃の運用に掛かる工数の削減にも寄与します。
共通して必要とされる機能を選択
あらゆる企業や組織で共通して必要とされる範囲の機能を選択することで、導入や運用に掛かる支援サービス費用の縮小と工数の削減に寄与します。
グローバル対応
グローバルで必要とされる機能と多言語への対応により、IT運用管理のグローバル標準化、ツール統合を実現し、ツール導入費用の縮小と運用工数の削減に寄与します。
ManageEngineについて
歴 史
ゾーホーグループは、1996年米国本社の設立当初、ネットワーク管理システム開発プラットフォーム「WebNMS」の構築と、通信事業向けエレメント管理システム(EMS)構築の事業から始まりました。 WebNMSは、通信事業向けEMS/NMSプラットフォームのデファクト・スタンダードとして評価され、年間1,000人を超える開発ユーザーによって利用されるようになりました。2000年代初頭のドットコム・バブル崩壊によるテレコム業界の低迷時に、当社はそれまで培ったIT運用管理ツールの開発ノウハウや経験を生かし、一般企業向けの製品群である「ManageEngine」を開発し、販売を開始しました。
お客様
ManageEngine® 製品は、現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、8,000ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。 最大で37言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で28万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織のIT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。(2023年1月現在)。
日本においては、2004年の販売開始以来、中小企業に始まり、最近では官公庁、サービスプロバイダー、大企業など分野や規模を問わず幅広い顧客に広がり、そのコンセプトが日本市場に受け入れられています。