3つの特徴
NetFlow Analyzerについて3分でわかる
導入実績
- 業種:教育、学習支援
国立大学法人 神戸大学様
大規模なネットワークを少人数で10年以上にわたり安定運用 / ネットワーク監視ソフト「OpManager」とフローコレクター「NetFlow Analyzer」で実現
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他社の
類似製品との比較
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特長
1
1
アプリケーション毎の負荷が 一目瞭然
特長
2
2
ドリルダウンで問題の通信を 簡単に特定
Step 1: 「装置」タブから、 インターフェース単位でチェック
Step 2:「アプリケーション」タブから、 アプリケーション単位でチェック
Step 3:フロー単位の原因追究が可能
NetFlow Analyzerについて3分でわかる
対応フロー技術
NetFlow | NetFlow (v5、v7、v9)、NetFlow-Lite、Flexible NetFlow |
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sFlow | sFlow (v2、v4、v5) |
その他 | NBAR、CBQoS、J-Flow、IPFIX、AppFlow、cflow、NetStream、rflow |
フローコレクターとは?
フローコレクターとは、NetFlowコレクター、sFlowコレクターの総称です。NetFlowやsFlow、IPFIX、AppFlowによりネットワーク機器で生成されたフローデータを収集し、グラフやレポートで可視化します。
フローデータに対応したネットワーク機器とフローコレクターを導入することで、「どのアプリケーションを使った通信が、どれくらいネットワーク帯域を使用しているか」、「だれが、いつ、どのくらい、ネットワーク帯域を使用しているか」などを把握できるようになります。
ManageEngineが提供するフローコレクター「NetFlow Analyzer」は、低価格帯で誰でも使えるように最適化されたシンプルでわかりやすい管理画面を備えた便利なソフトウェアです。
想定外のトラフィック増加により帯域使用率がしきい値を超過した場合には、メールやSNMPトラップにより通知を送信することで異常の把握や原因特定が速やかに実現できます。
さらに、30日間フル機能を無料でお試しいただける評価版をお使いいただき、しっかりとお試しいただいてからの本格導入が可能です。手軽にはじめられるのもNetFlow Analyzerの魅力です。
必要十分な機能備え、かつ低価格のフローコレクター「NetFlow Analyzer」を、是非この機会にお試しください。